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2025年07月02日 システム開発 linux

Windows上でLinuxコンテナが動く「WSL Containers」がパブリックプレビュー。Windowsファイルへのアクセスが2倍高速に

Windows上でLinuxコンテナが動く「WSL Containers」がパブリックプレビュー。Windowsファイルへのアクセスが2倍高速に

マイクロソフトは、WSL(Windows Subsystem for Linux)の新機能としてWindows上でLinuxコンテナが動く「WSL Containers」のパブリックプレビューを公開しました

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WindowsにはWindows上でLinux OSを実行できる機能として「WSL」が搭載されており、現在オープンソースで開発されています。

WSL containersは、このWSLでコンテナ型仮想化を利用可能にする新機能として、先月(2026年6月)に行われたマイクロソフトのイベント「Microsoft Build 2026」で発表されていました。

参考:[速報]Windows上でLinuxコンテナの作成や実行ができる「WSL containers」発表

それが今回、パブリックプレビューとして利用可能になりました。

Windowsファイルへのアクセスが2倍速に

WSL containersでは、コンテナ型仮想マシンを操作するWindows上のコマンドライン「WSL containers CLI」と、API「WSL containers API」が提供されます。

さらに今回のパブリックプレビューでは下記の改善などが行われています。

  • 新たなデフォルトファイルシステム「virtiofs」の登場により、Windowsファイルへのアクセスが2倍高速に
  • 新たなデフォルトネットワークモード「consomme」導入により、Windowsアプリケーションと同じネットワーク環境、セキュリティポリシー、エンタープライズ統合の恩恵を受けられる
  • Linux仮想マシンで使われて異なメモリをWindowsホストに戻すメモリ回収技術の改善

これらの新機能はまずWSL containersで有効になっていますが、今後WSLでもデフォルトで有効にすることを目指してるとのことです。

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